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自動車取得税計算例

基本計算式

自動車取得税=取得価額×5%(軽自動車の場合は3%)

注意点は以下の通りです。

  1. 取得価額=新車時車両価格×0.9×残価率
  2. 取得価額が50万円を超える場合は、取得価額×5%を自動車取得税として支払う。
  3. 取得価額が50万円以下の場合は、非課税となり自動車取得税を支払う必要はない。

新車の自動車取得税計算例

例としてトヨタパッソセッテ(1500cc、グレードG)で計算方法を例示します。
車両本体価格は、1,735,000円(税込み)、1,652,381円(税抜き)です。
自動車取得税の計算式は、取得価額×5%(普通車の税率)です。
取得価額の内訳をカッコ書きすると、
取得価額(新車時車両価格×0.9×残価率)×5%です。

先ず、

  • 新車時車両本体価格(税抜き)1,652,381円の千円未満を切り捨てます。
  • 1,652,000円になります。
  • これに0.9を乗じます。1,652,000円×0.9
  • 1,486,800円になります。
  • これの千円未満を切り捨てます。
  • 1,486,000円になります。
  • これに新車の残価率の「1」を乗じます。
  • 1,486,000円です。(新車の場合は残価率1なので変わりません)
  • これに税率の5%を乗じます。
  • 74,300円になります。これがこの車の自動車取得税です。

中古車の自動車取得税の計算例

例として上記と全く同じトヨタパッソセッテ(1500cc、グレードG)が3年後、 車両本体価格65万円の中古車として販売されていたと仮定し、計算方法を例示します。
新車時の車両本体価格は、1,735,000円(税込み)、1,652,381円(税抜き)です。
自動車取得税の計算式は、取得価額×5%(普通車の税率)です。
取得価額の内訳をカッコ書きすると、
取得価額(新車時車両価格×0.9×残価率)×5%です。

先ず、

  • 新車時車両本体価格(税抜き)1,652,381円の千円未満を切り捨てます。
  • 1,652,000円になります。
  • これに0.9を乗じます。1,652,000円×0.9
  • 1,486,800円になります。
  • これの千円未満を切り捨てます。
  • 1,486,000円になります。
  • これに3年落ちの残価率の「0.316」を乗じます。
  • 469,576円です。
  • 取得価額が50万円以下ですので、自動車取得税は非課税(0円)になり
    支払う必要はありません。

尚、「残価率」は、ページ右上の「基礎データ」欄の中に「残価率一覧表」として用意してありますので、印刷してご利用下さい。

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(→『基礎編「税金について」』へ戻る)